約 4,395,804 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1058.html
ボルジャーノンBORJARNON 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 MS-06 全高 17.5m 重量 UNKNOWN 所属 ミリシャ 武装 ボルジャーノン・マシンガンボルジャーノン・バズーカヒート・ホーククラッカー 搭乗者 ギャバン・グーニーエイムズジョン 【設定】 ミリシャが運用するモビルスーツ。 アメリア大陸ルジャーナ領の首都オールトンの西に位置するマウンテンサイクルから発掘され、名称はルジャーナ領主ボルジャーノ公の名前からきている。 かつて宇宙世紀と呼ばれた時代に開発された機体に似ているが、その機体とは異なり仕様変更無しに宇宙と地上の両方で使用できるようである。 その内の1機は形状が異なっていた為、隊長であるギャバン・クーニーの専用機として運用された。 名前は同じくボルジャーノンのままだが、こちらは通常のボルジャーノンより性能が劣っていたようである。 【武装】 ボルジャーノン・マシンガン 上部にドラムマガジンを備えた機関銃。 ボルジャーノン・バズーカ 通常弾を発射するバズーカ砲。 ヒート・ホーク 高熱で装甲を溶断する斧型の格闘兵装。 クラッカー 投擲用の手榴弾。 【原作の活躍】 数の多さからミリシャの機械人形部隊の主力として運用されたが、空が飛べない上に攻撃力でビーム兵器を主兵装とするディアナ・カウンター側に劣り、不利な戦闘を強いられることが多かった。 【搭乗者】 ギャバン・グーニー CV:大塚 芳忠 ルジャーナ・ミリシャのスエサイド部隊隊長。貴族階級の出身。 ムーンレィスだけでなくイングレッサ・ミリシャにも対抗心を抱くなど、勝ち気な性格である。 貴族出身のお坊ちゃんとはいえ伊達に隊長を任されているわけではなく、MSの操縦技量はなかなかのものであり、自軍とディアナ・カウンター側の戦力差を弁えた上でゲリラ戦に徹し、時にはあっさり退くことも辞さない冷静な判断能力を持っている。 また、面倒見のいい性格から部下にも慕われている。 戦場で知り合ったソシエに求婚し承諾を得るも、ロスト・マウンテンの戦いで核弾頭を回収、それが非常に危険な大量破壊兵器であることなど知る由も無く、核弾頭を抱えたまま戦闘を続行するが、そのまま逃げ遅れてしまい、核爆発に巻き込まれて戦死した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS CPU専用機として登場し、ザクIIも一緒に出てくる。 差別化点は色が黄緑に近く、バズーカを装備しており、歩行がホバーになっている事。 EXVS 未登場だが、関連ステージではザクIIがボルジャーノンの代わりを務めた。 GVS ストライカー、CPU専用機として登場。 ボルジャーノン・マシンガンで援護してくれる。 CPU機の性能はザクIIと同性能か。 EXVS.2 CPU機として継続参戦。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1390.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2 ストーリー 恐らくEXVS.MB(ON)の続編的なストーリーと思われる。 「ガンダムEXA VS」の連載が終了しているため、従来のEXTREME VS.シリーズとは異なり、『ガンダムEXA』に関する要素は一切ない。 不明 アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 2(エクストリームバーサス ツー) ハード System BNA1(アーケード) 稼働日 2018年10月30日 開発・発売 バンダイナムコエンターテインメント 機体(EXVS.2) キャラクター(EXVS.2) ステージ(EXVS.2) BGM(EXVS.2)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/228.html
登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 形式番号 DFA-03 所属 ジオン公国軍 主なパイロット ガルマ・ザビ、ノリス・パッカード他 主な装備 空対空ミサイル、機関砲 【設定】 ジオン公国軍の航空機。 やや独特な形状をしている理由は、コロニー国家であるジオンに航空戦闘機を作るノウハウが欠けていたために、揚力よりも大推力のスラスターで無理矢理飛行させた事と、ミノフスキー粒子影響下における有視界戦闘を考慮して広めの視野の確保を優先したためとされる。 制空圏の警備、哨戒、迎撃等様々な局面で活躍し、ジオン航空戦力の主力となり、MSの航空支援という役割も果たしたが、燃料消費が激しく稼働時間は短かったとされる。 ガルマ・ザビ機はパーソナルカラーの茶色に変更している。 【原作での活躍】 「機動戦士ガンダム」においては、北米大陸に降下したWBをザクIIJ型とマゼラアタックとの連携で苦しめた。 ガルマ機はガンダムと交戦した際、ビームサーベルに片翼を斬り落とされた状態で無事に帰投するという離れ業を見せている。 「機動戦士ガンダム第08MS小隊」では、アイナ・サハリンのアプサラスIIの運用テストの際に護衛としてノリス・パッカードが搭乗している。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダムシリーズ シャア専用ザクIIのモビルアシストとして登場。 ガルマ機を中心に量産機2機を含む3機編隊で登場し、機関砲の一斉射撃を行う。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/111.html
パイロット関連 属性名 該当者 解説 ニュータイプ アムロ(ガンダム、ν)シャア(ザク、ジオング、サザビー)カミーユ(Z、Mk-II)ハマーンクワトロシロッコジュドープルシーブックセシリーウッソ(V2、V)マリーダ 人類の革新ともいわれ、諸説あるが中略。精神感応やサイコミュ兵器が使える。NTとよく略される 強化人間 ヒイロ(ウイングゼロ、ゼロカスタム)デュオトロワ五飛 投薬や外科手術等の人工的でNT能力を得た人物。無印はコーディネイターやガンダムW系の人物を指す。属性「コーディネイター」を持っている者は皆この属性を所持している様子 コーディネイター キラ(ストライク、フリーダム、Sフリーダム)アスランイザーククルーゼ(※注1)シン(デスティニー、インパルス) 生まれる以前に遺伝子を操作して、通常の人間より高い身体・知能・生命能力や容姿を持つに至った人達。反対に通常に生まれた人たちをナチュラルと呼ぶ。この属性の所持者は属性「強化人間」も必ず所持する様子 ガンダムファイター ドモン(ゴッド、シャイニング)東方不敗アレンビーシュバルツ 「機動武闘伝Gガンダム」に登場する。端的に言うと各国代表の格闘家。専用のMFに乗って戦う。生身でも相当強い 女性 エマハマーンプルプルツー(キュベレイ)セシリーカテジナアレンビーソシエクリスマリーダ 性別が女性であること。多くの男性パイロットからは、見下されることが多い。 少年 アムロ(ガンダム)カイハヤトカミーユ(Z、Mk-II)ジュドーシーブックヒイロデュオトロワガロード(DX、GX)キラ(フリーダム、ストライク、Sフリーダム)アスランイザークシン(デスティニー、インパルス)刹那ティエリアバナージ 性別が男で成人ではないが、年少ともいえない年齢のこと。実年齢はあまり関係ないらしい 子供 プルプルツー(キュベレイ)ウッソ(V2、V) まだ年齢が幼い人物のこと。属性「少年」に該当してもこれには含まれないこともある。 年長者 ガイアアカハナクワトロアムロ(ν)シャア(サザビー)東方不敗ミリアルドミーシャガトーノリス ある集団の中で平均と比べて年齢の高い人物のことだが、これも実年齢はあまり関係ないらしい 寡黙 ヒイロトロワ刹那ティエリア あまり多くを語ることのない、寡黙な人物。とらえどころの無い人物としてとられやすいのが特徴。 仮面 シャア(ザク、ジオング)シュバルツゼクスクルーゼ 仮面や布を用いて顔の一部、または全部を隠している人 子安 ミリアルドゼクスギンガナムムウ 子安武人氏が声優を担当している人物。無印には一人もいないが、NEXTでは四人いる。(ゼクス・マーキスとミリアルド・ピースクラフトは同一人物のため正確には三人)他にも属性化するほどではないがドモン・カッシュとイザーク・ジュールを演じる関智一氏のキャラに関しても声優ネタがある。PSP版では関俊彦氏が演じるラウ・ル・クルーゼとデュオ・マックスウェルがらみでもネタがある ※注1 ラウ・ル・クルーゼは厳密に言うとナチュラルではあるが、クローンという「造られた命」という面ではコーディネイターと同じである 機体関連 属性名 該当者 解説 ガンダム アムロ(ガンダム、ν)カミーユ(Z、Mk-II)エマジュドーシーブックウッソ(V2、V)ドモン(ゴッド、シャイニング)東方不敗アレンビーシュバルツヒイロ(ウイングゼロ、ゼロカスタム)デュオトロワ五飛ミリアルドガロード(DX、GX)シャギアロランキラ(フリーダム、ストライク、Sフリーダム)アスランイザーククルーゼシン(デスティニー、インパルス)ムウクリスコウ(1号機、3号機)ガトーシロー(陸戦、Ez8)刹那(エクシア、00)ティエリアリボンズバナージ ガンダムタイプの顔や名前に「ガンダム」のついた機体のこと。作品、年号などは問わない 旧式 ガイアバーニィノリス 『Zガンダム』のキャラにも旧式扱いされることから、一年戦争時の機体と思われる。UC作品では実に最大74年もの差がある。 大型MS ジュドーアムロ(ν)シャア(サザビー)ロランガトーティエリアマリーダ 機体サイズが大きいモビルスーツのこと。 白い機体 アムロ(ガンダム、ν)エマハマーンシーブックウッソ(V2、V)ドモン(ゴッド、シャイニング)ヒイロ(ウイングゼロ、ゼロカスタム)ゼクスガロード(DX、GX)ロランキラ(フリーダム、ストライク、Sフリーダム)コウ(3号機) 機体のメインカラーが白い機体のこと 赤い機体 シャア(ザク、サザビー)トロワミリアルドシャギアアスラン 機体のメインカラーが赤い機体のこと。発言者の傾向からガンキャノンは含まれない。 金色の機体 クワトロムウ 機体のメインカラーが金色の機体のこと。当たり前だが目立ちっぷりは並ではない。ガンダムファイター達からは同様の見た目になるハイパーモードと勘違いされる。 可変機体 カミーユ(Z)ウッソ(V)ヒイロミリアルドアスラン 戦闘中に人型⇔戦闘機型などを使い分けて戦う機体のこと。 武装換装機体 エマウッソ(V2)ガロード(GX)キラ(ストライク)刹那(00) 戦闘中に装備を変更する機体のこと。ガロードに関してはNEXTのみ サイコミュ兵器搭載機 ハマーンプルプルツー(キュベレイ)アムロ(ν)シャア(サザビー)クルーゼキラ(Sフリーダム)マリーダ サイコミュ兵器(ファンネルなど)を装備している機体のこと 核搭載機体 ロランガトー 核弾頭付兵器を所有する機体。危険極まりない兵器の為、僚機の(特に「血のバレンタイン」と呼ばれる核兵器でのテロ事件を経験しているSEEDのザフト関係者の)パイロットから警戒され易い。現在該当するのは試作二号機と∀。サザビーは自分で核を使用している訳ではない(ロンド・ベル隊が放った核ミサイルをファンネルで迎撃している)ので除外 所属関連 属性名 該当者 解説 地球連邦軍 大尉:クワトロ、アムロ(ν)中尉:エマ、クリス、コウ(3号機)少尉:コウ(1号機)、シロー(陸戦、Ez8)曹長:アムロ(ガンダム)軍曹:カイ、ハヤト 「機動戦士ガンダム」~「機動戦士Vガンダム」まで登場する地球の勢力の軍人。ジオンを初め様々な勢力と敵対 ジオン軍 大将:ハマーン大佐:シャア(サザビー)、ノリス少佐:シャア(ザク)、ガトー大尉:ガイア、マシュマー中尉:マリーダ少尉:アカハナ、プルツー、ミーシャ伍長:バーニィ 「機動戦士ガンダム」に登場するジオン公国軍勢力の軍人。派生勢力や残党も含まれる スペースノイド派 シャア(ザク、サザビー)ガイアアカハナカミーユ(Z、Mk-II)エマハマーンクワトロマシュマーシャア(サザビー)カテジナヒイロデュオトロワミリアルドアスランイザークシン(デスティニー、インパルス)ミーシャガトーノリス 宇宙に住む人の側に立って戦う組織の人物。ジオン系、エゥーゴ、ガンダムW系、ザフトが含まれる ソレスタルビーイング 刹那ティエリア 「機動戦士ガンダム00」に登場する、200年前の科学者イオリアによって設立された組織。ガンダムによる武力による紛争根絶の理念を目指す勢力。広義のテロリストに当たる。 非正規軍機体 ウッソ(V、V2)ヒイロデュオトロワガロード(DX、GX)刹那ティエリア 特定の正規軍に所属しない機体。試作二号機、Wの「ガンダム」、ガンダムX、ソレスタルビーイングは比較的これにあたることが明瞭。他にもZのエゥーゴが正規の軍隊ではない地位を経て連邦軍に正式に編入されるなど、正規軍所属の資格に曖昧さ・変化を伴う機体は多い。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/57.html
使用可能のキャラクター ☆はPSP版「NEXT PLUS」からの追加キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)カイ・シデンハヤト・コバヤシ シャア・アズナブル(ザク)ガイアアカハナ☆シャア・アズナブル(ジオング) 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Z)エマ・シーンカミーユ・ビダン(MK-II) ハマーン・カーンクワトロ・バジーナ☆パプテマス・シロッコ 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタエルピー・プル マシュマー・セロプルツー(キュベレイMk-II) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)シャア・アズナブル(サザビー) 機動戦士ガンダム F91 シーブック・アノーセシリー・フェアチャイルド 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)&ハロカテジナ・ルースウッソ・エヴィン(V) 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)東方不敗ドモン・カッシュ(シャイニング) アレンビー・ビアズリーシュバルツ・ブルーダー 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)デュオ・マックスウェルトロワ・バートン ミリアルド・ピースクラフトゼクス・マーキス 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ☆ヒイロ・ユイ(ゼロカスタム)☆張五飛 機動新世紀ガンダムX ガロード&ティファ(DX)ガロード&ティファ(GX)シャギア・フロスト ∀ガンダム ロラン・セアックギム・ギンガナムソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(フリーダム)キラ・ヤマト(ストライク) アスラン・ザライザーク・ジュール☆ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ(デスティニー)シン・アスカ(インパルス) キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)ムウ・ラ・フラガ 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジーミハイル・カミンスキー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(1号機)アナベル・ガトーコウ・ウラキ(3号機) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(Ez8)シロー・アマダ(陸戦)ノリス・パッカード 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(エクシア)ティエリア・アーデ ☆刹那・F・セイエイ(00)☆リボンズ・アルマーク 機動戦士ガンダムUC ☆バナージ・リンクス☆マリーダ・クルス ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム ララァ・スン 機動戦士Zガンダム フォウ・ムラサメ 機動戦士ガンダムZZ プルツー(クィン・マンサ) ☆ハマーン・カーン(服装違い) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士ガンダムF91 ☆カロッゾ・ロナ 機動戦士Vガンダム ファラ・グリフォン ∀ガンダム ☆ポゥ・エイジ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ・ヤマト(ストライクフリーダム) 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ☆コウ・ウラキ(デンドロビウム) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ☆アイナ&ギニアス おまけ:アシスト機体のパイロット(声は無し) 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム Gファイター:セイラ・マス&スレッガー・ロウガンペリー:ミハル・ラトキエドップ:ガルマ・ザビ&ゲビル&ガバラジェットストリームアタック:オルテガ&マッシュゾック:ボラスキニフシャア専用ゲルググ:シャア・アズナブル 機動戦士Zガンダム メタス:ファ・ユイリィリック・ディアス(黒)アポリー・ベイ&ロベルトガンダムMk-II(黒):エマ・シーン&ジェリド・メサリック・ディアス(赤):アポリー・ベイ&ロベルトボリノーク・サマーン:サラ・ザビアロフ 機動戦士ガンダムZZ メガライダー:ビーチャ・オーレグ、モンド・アカゲ、イーノ・アッバーブ、エル・ビアンノバウ:グレミー・トトガザD:ゴットン・ゴー量産型キュベレイ:プルクローン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア リ・ガズィ:チェーン・アギヤクト・ドーガ(クェス機):クェス・パラヤヤクト・ドーガ(ギュネイ機):ギュネイ・ガス 機動戦士ガンダム F91 ヘビーガン:ビルギット・ピリヨベルガ・ギロス:ザビーネ・シャル 機動戦士Vガンダム ガンイージ:ヘレン・ジャクソン&マヘリア・メリル&ケイト・ブッシュ&ペギー・リー&ジュンコ・ジェンコ&ユカ・マイラス&フランチェスカ・オハラ&ミリエラ・カタン&コニー・フランシスゾロ:クロノクル・アシャーガンブラスター:オデロ・ヘンリーク&トマーシュ・マサリク 機動武闘伝Gガンダム ガンダムマックスター:チボデー・クロケットデスビースト:ゾンビ兵ドラゴンガンダム:サイ・サイシーマンダラガンダム:キラル・メキレルライジングガンダム:レイン・ミカムラデスバーディ:ゾンビ兵 新機動戦記ガンダムW ヴァイエイト:AI(トロワコピー)ガンダムサンドロック改:カトル・ラバーバ・ウィナーメリクリウス:AI(ヒイロコピー)ビルゴII:モビルドールエアリーズ:ルクレツィア・ノイン 新機動戦記ガンダムWEndless Walts ☆デスサイズヘルカスタム:デュオ・マックスウェル☆サーペント:トロワ・バートン 機動新世紀ガンダムX Gファルコン:パーラ・シス ∀ガンダム フラット:ジョゼフ・ヨット&キャンサー・カフカマヒロー:スエッソン・ステロヒップヘビー:イングレッサミリシャ 機動戦士ガンダムSEED ストライクルージュ:カガリ・ユラ・アスハメビウス・ゼロ:ムウ・ラ・フラガブリッツガンダム:ニコル・アマルフィバスターガンダム:ディアッカ・エルスマン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レジェンドガンダム:レイ・ザ・バレルガナーザクウォーリア:ルナマリア・ホークムラサメ:ババ&イケヤ&ニシザワ&ゴウ&タキト・ハヤ・オシダリインフィニットジャスティスガンダム:アスラン・ザラ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ハイゴック:ミハイル・カミンスキー&ガブリエル・ラミレス・ガルシアズゴックE:ハーディ・シュタイナー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・カスタム:サウス・バニング&チャック・キースザメル:ボブジム・キャノンII:チャック・キース 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ホバートラック:ミケル・ニノリッチ&エレドア・マシスマゼラ・アタック:ボーン・アブスト&バリー&ルネン陸戦型ガンダム(ジムヘッド):カレン・ジョシュア 機動戦士ガンダム00 ガンダムデュナメス:ロックオン・ストラトスガンダムキュリオス:アレルヤ・ハプティズム☆セラヴィーガンダム:ティエリア・アーデ☆ガデッサ:リヴァイブ・リバイバル 機動戦士ガンダムUC ☆ギラ・ズール:ギルボア・サント&サボア ※ガンガンの方を元に追記した不完全版。また、名前の出ていない一般兵の乗っていると思われる機体は省略しました
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/73.html
コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 正式名称:OZ-00MS TALLGEESE パイロット:ゼクス・マーキス コスト:2000 耐久力:520 ガード:○ 変形:×(通常BD) 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドーバーガン 8 80 太いビーム CS ドーバーガン3連射 - 80-136-168 横に回転しながら3連射。銃口補正皆無 サブ射撃 ミサイルポッド 1 123(115) 2発の閃光弾を発射。括弧内は閃光のみのダメージ 特殊射撃 ドーバーガン 照射 1 223 照射ビーム 特殊格闘 降下スーパーバーニア 特 - 下方向にNEXTダッシュ モビルアシスト エアリーズ 5 76 2発のミサイルを発射 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り上げ→叩き斬り NN 136 派生 斬り抜け N前 126 相手を上に打ち上げる 地上横格闘 斬り→斬り払い 横N 134 空中通常格闘 多段突き→蹴り 空NN 130 派生 斬り上げ 空N前 130 空中横格闘 斬り上げ→脳天唐竹割り 空横N 134 BD格闘 居合い斬り BD中前 92 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 初期 同タイトルMS 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 8 - 仮面砕けるまでの縁 機動力が大幅アップ 15 仮面 スーパーバーニア ブースト量が3倍に激増 23 自機 【更新履歴】新着3件まで 17/12/21 修正 11/08/07 携帯サイトが表示されなかったので対策ページの追加 10/08/19 コンボダメージの修正 機体解説 空中戦用MS。 武装は太目のメイン、牽制に使えるサブ、銃口補正の強い特射、平凡なアシスト、平均的な格闘など低い位置でバランスが良い。 超高機動型万能機のはずなのだが赤ロックが短く、格闘も1000コスト並の判定しかないため中距離での援護が主となる。 メインの総弾数は8発だが主として使うため弾切れが起きやすい。CSやアシストの存在を忘れないように。 射撃武器やアシスト、全ての攻撃行動において足が止まってしまうという他の機体にはないデメリットを持っている点にも注意したい。 ブーストゲージが多少残っていても、その硬直中にブーストゲージを使い切ってしまう可能性があるからである。 くれぐれもブースト切れの状態時に攻撃行動をせぬよう注意したい。 最大の特徴は 【スーパーバーニア(以下SB)】の存在。 このSBは操作や移動が特殊でかなり扱いにくいが、上手く活用すれば高い回避力を発揮できる。 BD持続性能は2000コスト最低クラス。しかし挙動は最高クラス。 また通常のジャンプ上昇ができないため、一般的なフワフワは不可能。よって細やかな滞空時間の調節や着地ズラシは不得手。 【SB補足】 SBはブーストボタン1回で発動。 他機体のNDにあたる行動で、各種硬直などをキャンセル可能。 NDとの大きな違いは、機体の向きが変わらないこと、真上や真下にも可能であること、終了後に慣性が残らないこと。 この利点があるため後SBをしても振り向き撃ちにならない。 ボタンを押す長さで移動距離を調整できる。 ブーストゲージ満タンから、最長SBで4回ほど、最短SBなら10回使用可能(SBのみ連発した場合)。 NDと同じく(斜め)後方SBはブースト消費2倍に増加。 SBの入力と移動方向 入力 移動方向 レバー↑+ブーストボタン 前方移動 レバー→ 〃 右方移動 レバー← 〃 左方移動 レバー↓ 〃 後方移動 ブーストボタン 上昇 特殊格闘 降下 レバー入れSBでも少し高度が上がる(斜めに移動している)。 よって、高度変化によって上下射角が外れやすい。 そのため攻撃をしないときの移動は高度を保つためにも基本的にはSB→自由落下→SB…となる。通称ゲッソー。 これが使いこなせるようになると滞空時間が劇的に増える為、機体が一気に使いやすくなる。 初速を活かすために最短SBを連発する方がブーストゲージ効率が良い。 SB可能回数の多さと高度上昇、後述のSB→BD移行によって、1回のブーストゲージで移動できる距離と滞空時間は他機体を上回る。 通常のジャンプ上昇よりも上昇SBは高速であるため、高飛び速度も速い。 【小ネタ/SBからのBD移行】 SB中から終了までにレバー入力を続けるとBDに移行可能。BD方向は任意に選べる。 SB中にブーストが切れても一定距離のBDへ移行可能。 ただし生特格だけはできない。特格からBDに移行したい場合はキャンセルしてから出すこと。(たとえばメイン→特殊格闘ならBDへ移行できる。) 応用例として、ブースト切れ直前にSB→BDで動きを止めずに着地ズラシが可能。 また、BD中に進行方向へSBを入力すると、BD状態のままブーストを噴かして進むことができる。 変形コマンドでも通常BD可能。 【バグSB】あらかじめ一定の行動を仕組んでおくことにより「NSBの上昇距離が約二倍になる」「特殊格闘なのに少し浮く」ということがおきる。 やり方は「空中でロングステップ→レバーをNに戻した瞬間に特格(射撃or格闘でも可)入力」この行動の後NSBを使うと上昇距離が約二倍になる(着地してからでも可)。特格を使うとわずかに浮く。事前に仕込が必要なため実用性は皆無か。 参考→ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm9631403 射撃武器 【メイン射撃】ドーバーガン [リロード 約3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 主力のドーバーガン。ダメージ、補正率、ダウン値、リロード速度はコスト相応。 攻撃判定は若干太めだが、誘導が劣悪。 発生も遅く(ガンダムのBRより遅いがBZよりは早い)、足を止めて撃つ為ブースト消費が馬鹿にならない。 サブ射or特射でキャンセル可能。 各々のダメージはサブc(125)、特射c(141)と低い。 硬直取りとダウン取りを狙う主力武装。 依存度が高い割に弾数が少ない為、弾切れに注意。 また、足が止まる=ブーストゲージが減るということなので過度な連射は厳禁。 AC版より弾速が速くなった。 【CS】 [チャージ時間 約2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 側転しながらドーバーガン3連射。ニュートラルなら左に、レバーを右に入れると右に回転する。 誘導と銃口補正がかなり劣悪(2発目以降は皆無)。初弾が当たっても2~3発目が確実に外れる。 セカインしても全弾ヒットは無理。 遠くの敵機に撃つと、途中で3つのビームが1点に集中するが敵機に少しでも動かれると余裕で避けられてしまう。 最も有効な使い方は、中遠距離でヒットしたメインズンダの3発目の代わりにして、メインの節約。 使いどころは牽制や相手の移動方向にばら撒く等が考えられる。 終わり際に若干浮いてしまう癖があるので要キャンセル。 3発目を発射すると同時に回転方向と逆にSBをすると3発目を大体初弾の位置に発射可能。 うまく利用すればCSを2発当てられる。 横に大きく動くので、オバヒ時のあがき位には使えるが精々BRを一発避けられる程度。 足掻いた後のトールギスはどうしようも無いので、相方が助けに来てくれる事に望みを託そう。 事実上、弾は無限なので牽制や、ばら撒きとしては優秀だが封印しても差し支えない。 MA(特に横幅が広いアプサラスⅢ)には割りと有効。 小ネタとして進行方向に建物を壁にすれば3つ重ねて撃つことが可能。 威力・補正ともにメインと変わらない。 【サブ射撃】ミサイルポッド [リロード 約5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 0.4×10?][補正率 %] 2つの閃光弾を敵機に向かって発射。 発生はメインより少し早い。移動射撃不可。 着弾時、もしくは射出から一定距離を進んだ後にスタン属性の閃光発生。(敵機の前後を挟むように炸裂) 誘導は一切しないため、直接当てるか一種の置きとして使おう。要練習。 スタン時間は短くないが、2発とも当たると2重スタンになるため即座にダウンしてしまう。 また、建物に2つの閃光弾を両方当てると、ほとんど一撃で潰すことができる。 射程距離が短く赤ロック距離程度が限界。(赤ロック距離の前後で自動炸裂) ダウンしているCPUの起き上がりに重ねるように撃っておくと非常にヒットしやすい。 ダウン値は直撃と発光時では違う模様。 ちなみにボスキラー。細かい挙動ができないトールギスにとってツラいファンネルを出すa・アジールやクィンマンサ等もこれとメインを挟むだけでほぼ完封できる。リロードが早いのが嬉しい。 【特殊射撃】ドーバーガン照射 [リロード 約10秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(96%×20)] 視点変更が無いので使いやすい照射武装。 銃口補正、発生、弾速が良好。 中距離程度であればメインorアシスト 特射を連続ヒットさせることが可能。高威力な射撃コンボで重要なダメージ源となる。 緑ロックからの硬直取りやカットにもある程度は使える。 照射硬直とブースト消費が大きめなので、アラートやブースト残量に応じてSBすることでリスクを抑えたい。 銃口を上に向けてから正面に構える動作中にキャンセルすると弾は消費されない。 【特殊格闘】降下スーパーバーニア NDの真下に下がるバージョン。 唯一トールギスだけに備わっている。 しかし他のSBに比べ硬直が長く、メインループで高度が上がった状態で敵機をダウンさせた場合は特に注意。 また、特格入力時にレバーが入っていると格闘(抜刀)がでて隙をさらしてしまう。 慣れないうちはメインを撃つ前にキャンセルして出すとよい。 SBを繰り返してると徐々に上に上がっていってしまうので合間合間にこれを混ぜて高度を維持しよう。 SBの2回に一度程度はこれを混ぜないとすぐに射角外まで昇ってしまう。 長押ししても降下距離が伸びたりはせず、押しっぱなしでブースト量がある場合だと、 ニュートラルSBに化けて上昇してしまう(つまり下がって上がる)。 ちなみに格闘ボタン押しっぱなしにしてブーストボタン連打で暴発を防ぎつつ連発できる。使い道は特にないが。 真下に下がると言ってもNDなので当然ブーストは使う。 ただ単に高度を下げるだけなら自由落下のほうがよい。格闘の終わり、メインズンダ中や意表をついた行動に使おう。 【アシスト】エアリーズ [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 84%(92%×2)] νガンダムのアシストであるリ・ガズィの劣化版。 ミサイルを2連射。 発生は普通、誘導も普通(下への誘導は強め)、弾速は遅い。 機体の左側に出すため右側にSB後クロスを狙える。 補正率が良好なのでコンボダメージを伸ばしやすい。 メインの誘導が悪いのでカットや確実な着地取りにはこっちを使って行きたい。 その後状況によっては特射につながればなお良し。 格闘 全体的に発生は遅め。 判定の弱さから万能機以上の格闘とかち合うとまず判定負けする。 誘導も信頼できるものではなく敵機がやや下に居てもスカることもしばしば。 ダメージも高くはない。 利点を挙げるとなればダウンを短時間で奪うことができるので、それぞれの格闘の特徴を知っておくのも損はしない。 コンボをSBで繋ぐとしてもやや慣れが必要なため、慣れるまでは出し切り推奨。 また、大抵のコンボで自機が高く上がって行くのでその後のこともよく考えること。 射撃類で途中キャンセルはどれも不可能(例外としてCSキャンセルは一応出来る)。 【地上通常格闘】 斬り上げ→叩き斬りの2段格闘。 誘導はそこそこだが発生が遅く攻撃時間が長い。 2段目を前派生で斬り抜け。相手を豪快に打ち上げる。 トールギスが浮遊してる事が多いので滅多にお目に掛かれない格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 叩き斬り 136(72%) 36×3(-4%×3) 2.0 0.1×3 ダウン ┗前派生 斬り抜け 126(64%) 20×5(-4%×5) 3.7 0.4×5 ダウン 【地上横格闘】 斬り→斬り払いの2段格闘。 右に判定が広そうな横斬り。発生は遅め。 空中にいることが多いので出番はほとんどない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】 突き→蹴りの2段格闘。 1段目に少し浮いて多段の突きをして、2段目に蹴りつけるのでちょっと前後移動する。 発生は普通。しかし誘導と伸びは悪い。 2段目を派生で斬り上げ。派生することで敵機が上に飛ぶので、追撃するならニュートラルSBが安定して入る。 自機は空中にいることが大半を占めるので格闘の中では使用頻度が高い。 なので空中格闘が入る距離感・範囲・誘導性を知っておくと良い。 ちなみに敵機2機を串刺しにするぐらいにサーベルの長さには判定がある。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 46(84%) 10×5(-3.2%×5) 1.7 0.34×5 ダウン/立たせ ┣2段目 蹴り 130(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 斬り上げ 130(64%) 100(-20%) 2.0 0.3 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→脳天唐竹割りの2段格闘。 発生・誘導共に普通。攻撃時間は短い。 攻撃判定は回り込みの無さなど考えると若干厳しいので当てに行くには腕が必要。 BD格を入れた直後に敵方向にSBして真下に入って空横格を出せばすかしコンが出来る。最速で安定。特格でも可 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 脳天唐竹割り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 多段の居合いのような斬りつけ。 発生は気持ち早いが判定は弱い。 当てると敵機は上に上がり、ニュートラルSBで追撃可能。 敵との距離が約ステップ1個分でも届かない時が多々あるので、届く距離を把握しておいたほうがよい。 前SBで瞬時に距離をつめてその流れのままBD格闘をすると入力しやすく、また当てる確率も上がる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合い斬り 92(80%) 20×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はトールギス(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - トールギス Part.1 非公式掲示板 - トールギス Part.2 非公式掲示板 - トールギス Part.3 非公式掲示板 - トールギス Part.4 非公式掲示板 - トールギス Part.5
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/413.html
機動戦士ガンダム EXTREME VS. ストーリー 地球圏から全ての人類が消え去り、遠い年月の流れた遠未来。 木星の衛星に遺された『地球再現用データベース』内では、 幾つもの歴史と戦いの再現を繰り返されていた。 その過程でデータ管理AI『ex-』は意思を持ちはじめ、 戦いに満ちた『無為なる時代』に憂う彼は、 「完全で理想的な宇宙」の創出を目指すようになった。 単なる再現データであった、過去のエースパイロットたちは、 彼らは時空を超えて現れる意志にやがて対抗を始め、極限の戦いに身を投じるのだった。 極限進化 アーケード版 機動戦士ガンダム EXTREME VS.(エクストリームバーサス) ハード SYSTEM357 稼働日 2010年9月28日 開発・発売 バンダイナムコゲームス 進化の極み コンシューマ版 機動戦士ガンダム EXTREME VS.(エクストリームバーサス) ハード PlayStation 3 発売日 2011年12月1日 開発・発売 バンダイナムコゲームス 機体(EXVS.) キャラクター(EXVS.) ステージ(EXVS.) BGM(EXVS.)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/205.html
シャア専用ゲルググCHER'S GELGOOG 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-14S 全高 19.2m 重量 42.1t 所属 ジオン公国軍 武装 ビーム・ライフルビーム・ナギナタシールド 搭乗者 シャア・アズナブル 【設定】 ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。 ゲルググは高いスラスター推力とジオン公国軍では初の強力な携行ビーム兵器を持ち、その性能は量産機でありながら連邦のRX-78 ガンダムと互角とまでいわれているジオン軍の後期量産機となる。 その本格的な量産を始めるにあたり、性能や信頼性を向上させるために25機を先行量産し、それらを一部エースパイロットに支給しデータ収集を行った。 その内の1機を「赤い彗星」ことシャア・アズナブル大佐専用にカスタマイズし赤く塗装されたものが本機である。 残りの24機はキシリア・ザビが編成したエース部隊「キマイラ隊」の他、「ソロモンの悪夢」アナベル・ガトーなどに配備された。 MSVや他作品にも派生機として登場している。 シールドとビーム・ナギナタの設置位置を変えて、開いた背中にランドセルを搭載して、ビーム・ライフルをオミットした代わりに機動性を上げた高機動型ゲルググ、狙撃モードを搭載したビーム・マシンガンを装備したゲルググJ(ゲルググイェーガー)、ジオン海兵隊(後のシーマ艦隊)に配備されたゲルググM(ゲルググマリーネ)がある。 高機動型ゲルググはア・バオア・クーにて『真紅の稲妻』ことジョニー・ライデンやヘルベルト・フォン・カスペン、U.C.0081時にはインビジブル・ナイツのエリク・ブランケに与えられ、驚異的な戦果を上げた。 また、ゲルググJはリボーコロニーに潜入するサイクロプス隊の支援で活躍し、ア・バオア・クーでは『白狼』シン・マツナガに与えられた(高機動型ゲルググとの情報も有り)。 【武装】 ビーム・ライフル ジオン公国軍が実用に成功した初の携行ビーム兵器。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵装。 柄の両側からビーム刃を発生させる事ができる。 【原作の活躍】 宇宙へ戻ったシャア・アズナブルが当機に搭乗。 テキサス・コロニーにて慣らし運転を兼ねてマ・クベの援護(見物とも)を行うがギャンは撃破、マ・クベも戦死してしまう(劇場版ではこのシーンはカットされた)。 ソロモン宙域での戦闘では、ガンダムに苦戦し中破させられた挙句、エルメスとララァを失ってしまう。 これはシャアが操縦に慣れておらず、ガンダムはアムロのニュータイプへの覚醒と「マグネット・コーティング」による機動・反応速度が怪物並となったからである。 慣れていなかったとはいうものの、初めて使ったであろうビーム・ナギナタを使いこなしているのはさすが。 ちなみにどのVSシリーズでもこの機体は格闘戦に強く設定されているが、これはきちんとした原作再現だと言える。 基本的にシャアの得意な戦術は格闘戦であり、ザクやズゴックではトリッキーな動きでほぼ無被弾、アムロを圧倒していた。 ゲルググに乗り換えてからは覚醒したアムロに敗退するも、ナギナタを使った格闘戦においては二度の対峙でほぼ互角の勝負を見せている(逆に射撃戦では覚醒アムロに完全に分があった)。 【搭乗者】 シャア・アズナブル CV:池田 秀一 ジオン公国軍突撃機動軍大佐。 ジャブロー攻防戦終結後、トクワンがモビルアーマー・ビグロのテストに使っていたザンジバルを徴発し、再びホワイトベースを追って宇宙に上がる。途中でホワイトベースは囮と気づくもそのまま追撃。 サイド6に寄ったときにアムロと初対面した。ただし、そのときアムロがガンダムのパイロットとまでは気づかなかった。 終盤からニュータイプとして覚醒し始める。本機、先行量産型ゲルググを受領後、いい関係になっていたララァの操縦するエルメスと共にホワイトベースを攻撃するが、既にニュータイプとして覚醒したアムロにはかなわず圧倒され、ガンダムのビーム・サーベルでの直撃を受ける寸前でエルメスが割って入り、コックピットに直撃を受けたエルメスは撃破され、ララァは命を落とす。 この出来事はシャアとアムロ両者の心にとても深い傷を残し、14年間も引きずり続けることになる。 そしてシャアはア・バオア・クーでの最終決戦に臨む事となる。 ちなみに、放映当時、シャアの性格などが製作側の不評を買い本当に左遷(ストーリーから消す)された。しかしその当時のファンから苦情の手紙などが殺到し、26話で復活した。 しかも、せっかく復活してジャブローの隠し港口を発見して奇襲を仕掛けたら、カッコよくジムを串刺しにしたのも束の間、ファンファンによってメインカメラを破損させられ撤退するハメとなった。しかもジムの爆破も失敗したため本当に大敗となってしまった。 宇宙に上がってもマ・クベを戦死させ、ララァには「邪魔です」と言われ、そのララァも自分を庇って戦死、コックピットで涙を流すという部分を見せるようになった。 技量に関しては衰えたなどと言われるが、ジオンのMSは基本的に操縦系統が機種やメーカーによって大きく異なっており、乗り換えると今まで培ってきた技術の大半を捨てて新たに覚え直し…と言う設定があり、それを嫌って新兵器のゲルググよりも慣れたザクに好んで乗っていたベテラン兵も少なくなかった。これはパイロット育成にとって大きな負担になるということで操縦・部品規格をある程度統一する「統合整備計画」というものがマ・クベから発案されている。シャアは都合3回乗り換えゲルググとジオングは慣熟訓練もせずに使いこなしているあたりやはり相当なものである事がうかがえる。 【原作名台詞】 「さらにできるようになったな、ガンダム!!」TV版アニメ第29話から。 「冗談ではない!!」TV版アニメ第29話から。 「私はモビルスーツに乗っても、必ず帰ってくる主義でな。死にたくない一心でな。」なぜシャアがノーマルスーツを着ないかがよくわかる。プライドというかなんというか…。 「ララァ!奴との戯言はやめろ!」記念すべきシャアのニュータイプ覚醒の瞬間だが、このセリフと共に間に入ったことがララァ戦死の原因を作ってしまった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VSジオン コスト325として参戦。 アニメでの凋落(ちょうらく)ぶりがウソとしか思えない程の高性能機として名を馳せた。通称「シャゲル」「シャゲ」。 耐久480で防御も紙と非常に脆いのだが、「当たらなければどうということはない!」をリアルで実行出来る圧倒的な機動力と運動性(特に空中)を誇り、鬼の様な銃口補正・射角・発生を誇るBRと素晴らしいキレを持つステップを組み合わせた接射や、抜刀無しで使える超性能のBD格闘(飛び蹴り)など、扱えれば近距離では凄まじい強さを発揮する。 ちなみに宙域ではステップ格闘の性能が全機体中1,2を争う程の高性能。 連邦VSジオンDX 最高コストの375に変更された。 エゥーゴVSティターンズ ガンダムと共に百式やガブスレイと同じコスト310の機体として追加された。 ガンダムVS.ガンダムNEXT エルメスのおまけとして登場。 エルメスに掴まって移動し、エルメスの周りに敵機が来るとエルメスを離れて攻撃してくる。 アニメ版同様、ララァには「邪魔です、どいてください」などと何度も言われる有様だが、エピオンやMF系のような格闘機だとエルメスを殴っている間にきちんとカットしてくることも多いので、仕事はちゃんとしているようだ。 ちなみにロックして撃墜することは可能だが、何度でも復活するので相手にするだけ無駄。正にジオン脅威のメカニズム。 長らく無限に登場すると思われていたが一応有限であり、99体倒すと以降は完全に姿を消す。 EXVS. コスト2000で満を持してプレイヤー機に復帰。今回は武装アシストにエルメスを召喚する事が出来、前作と立場が逆転している。 超性能だったBRが弾数と威力が低く他は平凡と同コスト帯平均を下回る性能になっているが、格闘は連ジ時代と同様高性能。 これに加えて今作では射CSのBR3連射と格CSのナギナタ投擲が主力になる。 特に格CSのナギナタ投擲は接射すると横移動に喰らいつく強烈な銃口補正と、落下中の相手に対してフォークボールのように鋭く落ちて刺さる下方向への誘導が特徴的。 格闘CSゆえにBRや射CSからキャンセルでき、鈍足効果が付与されるのも含めて高い性能を誇った。 2つのCSを使いこなせれば上位コストとも対等に渡り合える様になれる代物なのだが、両CSを主力として使い続けなければならない為、指の管理が連ザのバスターガンダム以上に厳しく、かなりの慣れが必要なだけで無く連続使用にはかなりの体力まで要する。 但しその分ポテンシャルは抜群で、2000機体としては高い自衛力と、格CSによる闇討ち性能が魅力的。 一度アップデートで調整はあったものの、同コスト内での3000機の相方候補筆頭としてに未だに挙げられる。 EXVS.FB 前作から更に調整を受けた。全2000の耐久が+20された中シャゲのみ据え置きになり、コスト平均に。 格CSは弾速が向上したもののBRから繋がりにくくなり、「肩を壊した」と言われることも。その代わりキャンセル√が増えた。 プレイヤー機の他に、今作品に参戦しているギャンの武装アシストとしても登場。 補正しながらBRを3発発射する。まともな射撃武器のないギャンにとってはかなり重要な武器だが、チャージの時間が遅いのが難点。 EXVS.MB コマンド配置が大きく変わり、サブ射撃となったビームライフル三連射からナギナタ投擲につなげられなくなってしまった。 さらにエルメスが特格に移った事により格CSを溜めている最中に呼べなくなるという有様。 これに対するユーザーからの不評は大きかったらしく、早期のアップデートで従来のコマンドに戻された。 EXVS.F エルメスがボスに昇格したことで武装からはなくなり、薙刀投げが特殊攻撃(これまででいうサブ、特格など)に移動。 これにより射撃戦が厳しくなったため、部隊戦では厳しい立場にある(仮にエルメスが残っていたとしてもリロードの問題もあり活躍は難しいだろうが)。 しかし、この薙刀投げは性能がフルブのLv3で鈍足効果がある上、リロードも6秒弱と本作でなければ即修正を受けそうな超武装となっている。そのため、2on2では嫌らしい戦い方が出来る。 余談だが、本作ではコマンドが一つ削られており、格闘ボタンをホールドしながらの行動が非常に困難である(本機はかなりマシな方であるが)ので、コマンド削減により、他の機体の弱体化もあって地味に評価を上げた珍しい機体といえよう。 EXVS.MBON 横格闘が新規モーションになり、前格闘がシャアお馴染みのキックになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 納刀時 ビームライフルを持って立ちポーズ。 抜刀時 特格のモーションでナギナタを振り回した後、頭上でナギナタ大回転。風を切る音も聞こえる。 覚醒時(FBで追加) ナギナタを横振り一閃してからモノアイ発光 敗北時 土下座のようなモーションで崩れ落ちる。orz原作のテキサスコロニーにて、ギャンの爆発からララァの乗った車を守った時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでガンプラが登場。 ララァ・スンのそっくりさんの女性モデルが持つエルメス型のバッグから上半身がはみ出していた。 ガンダム無双 オリジナルモードのシャア編では何故か百式を差し置いてシャアザク共々クワトロの愛機としても登場し、ZZガンダムやキュベレイと激闘を繰り広げた。 キュベレイ相手にはビーム・ナギナタでビーム・コンヒューズまで行い、百式に乗っていた原作とは逆にハマーンをすんでのところまで追い詰めるという活躍を果たした。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/104.html
武装解説についてはウイングガンダムゼロへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト 空横N 179~184 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 特 218 空NNN メイン 245 主力。繋ぎは前ND 空NNN CS 274 高威力。繋ぎは最速右斜め前NDで安定。受身も狩れる 空NNN 空横N 262 高威力。繋ぎは最速右斜め前ND。タイミングがシビア 空NN 空NN 空NNN 270 すかしコン。高威力 横格闘始動 空横 空NNN メイン 219 空横 空横N 特 182 空横N 空横N 184 主力 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ウイングガンダムゼロカスタム ∀ガンダム コスト2000 ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはウイングガンダムゼロへ 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.7 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.6 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.5 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.4 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.3 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/44.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM ZERO パイロット:ヒイロ・ユイ コスト:3000 耐久力:700 変形:○ 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バスターライフル 10 46~143 移動撃ち可能な照射ビーム 射撃CS ローリングバスターライフル - 100~194 ビームを照射しつつ時計回りに半回転 サブ射撃 マシンキャノン 60 10~124 10連射可能なバルカン。足が止まる 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 21~260 モビルアシスト ヴァイエイト 5 8~119 銃口補正が強い照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 突進突き NN前 193 地上横格闘 シールド打突→足払い 横N 134 空中通常格闘 唐竹割り→斬り上げ→ドロップキック NNN 182 派生 スピニングバードキック N前 170 空中横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 134 BD格闘 回転斬り上げ BD中前 50 特殊格闘 叩き斬り 特 80 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格 サブ → 特射 格闘 → サブ、特射 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 0%(-20%×10)] 移動撃ち可能な照射ビーム。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 射程限界があり、赤ロック限界程度で照射が途切れる。 【射撃CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5×10)][補正率 2%(-40%×10)] その場で両方のバスターライフルを照射しながら時計回りに180°ローリングする。 最大射程は赤ロック限界程度だが、弾速の関係で照射直後が当たるのは近距離に限られる。 右前方or左後方NDから撃つことで最速ローリングが可能。 発生に溜めがあるものの、誘導を切られない限り強烈な銃口補正が掛かり続ける。 回転速度もそこそこ速く、垂直上昇・自由落下・NDによる回避が非常に困難・・・と言うか不可能に近い。 ダメージ収束率も高く、カスっただけでも大ダメージなので相手に与えるプレッシャーが大きい。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 6秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 10連射(20発)可能な足が止まるマシンキャノン。3セット(5ヒット)でよろけ。 一見すると格闘迎撃に使えそうだが、発生・銃口補正ともに微妙でとても頼れる性能ではない。 しかもフルヒットしてもダウンが奪えない。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード 20秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 2挺のバスターライフルを連結させて太いビームを照射する。 建物や地表などの着弾地点に爆風が発生する。NDのおかげで使いやすさが大幅に向上した。 【アシスト】ヴァイエイト [呼出回数 5回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] トロワ搭乗のヴァイエイトが前方に出現し、ビームキャノンを照射する。 発生は遅いが銃口補正は強力で、呼出回数もこの手のアシストとしては破格の5回。 メインよりも射程が長い。 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→袈裟斬り→回転斬り 左から横薙ぎ→袈裟斬り→1回転して斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 2段目から前派生でサーベルをフェンシングのように構えて多段ヒットの突進突き。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 突き 152(46%) 10(-4%)×7 3.4 0.2×7 よろけ 193(36%) 90(-10%) 4.4 1.0 ダウン 【地上横格闘】シールド打突→足払い シールドで打突→左腕を軸に1回転して足払いの2段格闘。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 打突 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 足払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【空中通常格闘】唐竹割り→斬り上げ→ドロップキック 唐竹割り→1回転しつつ斬り上げ→ドロップキックで蹴り飛ばす3段格闘。2段目から視点変更あり。 1段目から前派生でスピニングバードキック。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 唐竹割り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 スピニングバードキック 98(72%) 20(-4%)×3 2.3 0.2×3 よろけ 170(62%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 ドロップキック 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 右から横薙ぎ→左足をバレエのように上げつつ斬り抜ける2段格闘。1段目から視点変更あり。 動作が機敏かつ2段目で大きく動くのでカット耐性が良好。ダウン中の相手も安定して拾える。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(44%) 100(-40%) 2.7 1.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り上げ クルッと回転しながら斬り上げる単発格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】叩き斬り 跳び箱を越えるように叩き斬り、前方回転宙返りで離脱する単発格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 叩き斬り 80(84%) 1.0 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 アシスト始動 アシスト 空横N 179~184 N格闘始動 空NN 空NNN 234 基本コンボ 空NN 空横N 特 218 空NNN メイン 245 主力。繋ぎは前ND 空NNN CS 274 要高度。高威力。繋ぎは最速右斜め前ND 空NNN 空横N 262 高威力。繋ぎは最速右斜め前ND。壁際だと安定する 横格闘始動 空横 空NNN 197 非強制ダウン。ND1回でブーストが尽きてしまった時に 空横 空NNN メイン 219 空横 空横N 特 182 空横N 空横N 184 主力。よく動き素早く終わる BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.1 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.2 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.3 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.4 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.5 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.6 非公式掲示板 - ウイングガンダムゼロ Part.7